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創業者挨拶

こんにちは。 アマプロ株式会社のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。

「自分が主張しないと、自分が損するよ」

大学を卒業して英国系の航空会社で客室乗務員を働き始めたときに、ある日本人の先輩から言われた言葉です。客室乗務員は複数でチームを組んで働くのですが、パーサーという人から指示がきます。そのときは、パーサーが指示したことを新人の私に割り振って、休んでいる欧米人クルーが何名かいたのです。

航空会社に入ったばかりの私はとりあえず必死でした。言われたことはすべてきっちりとやらなければいけないと思っていて、周囲の人は休憩しているのに、私だけ一人お客様の相手でてんてこ舞いになっていました。

そんなときにこの言葉を先輩に言われたのです。

思い切って、欧米人クルーに言ってみました。「私はこちらの通路からくるお客様のケアをするから、あなたはあっちの通路からくるお客様のケアをしてくれますか」しっかりと話すと、理解してくれたようで、指示通りに動いてくれました。

航空会社に入社してトレーニングを受けていたときに「Assertive」という言葉を学びました。緊急事態が発生した際にAssertiveであるべきだというのです。聞いたことがない言葉だったので、英和辞典で調べてみると、「独断的な」「自己主張の強い」と書いてあるのですが、どうも否定的な意味のようでピンときません。その後話を聞いていく中で、「自信を持って自分の意見を伝える」ということだとわかりました。相手の意見を否定するのではなく、それは尊重しつつ、自分の意見を伝え、自分の指示通りに動いてもらうことです。

日本が元気がないと言われますが、周りを見渡してみると、大きな志を持って仕事に取り組み、活躍している人もたくさんいる気がします。ただ、それがうまく伝わっていないと思います。

良い製品やサービスを提供している企業が日本にはたくさんあります。

ただし、良いものを作ったからと言ってものが売れる時代ではありません。 良さをわかってもらうためには、自社の持っている良いものを的確に情報発信し、 伝えていく必要があります。

大切なのは、「伝え続け、顧客と対話すること」。

情報化社会が進む中で、ブログやSNS、Twitterなどのソーシャル・メディアが発達する中で、企業が成長を遂げていくためには、「継続的な情報発信」が欠かせません。 1回だけ聞いたものを人はなかなか覚えられません。繰り返し聞いたことは、明確ではないにせよ、頭の片隅におぼろげに残ります。そのときは必要ないということでも、何かのときに頭の片隅におぼろげに残ったものがよみがえり、頼んでみようかとなります。

「伝え続け、対話する」ことで、思いはやっと「伝わる」のです。 「伝わる」ことで、顧客との信頼関係が築かれ、企業が成長を遂げることが可能になります。

どこかで聞いたことがあります。日本人は10できるのに、1しか言わない。一方でアメリカ人は1しかできないけれど、10できると言う。過大に言う必要はないですが、良いものを作っているのであれば、自信を持って声を大きくして主張していいと思います。良いものを持っている企業の情報発信をお手伝いし、顧客と対話する場を提供する。そのことによって、少しでも日本全体を元気にできればと願っています。

「伝え続け、対話する」ことで「伝わる」
そのお手伝いをしたいと考えています。

林正愛(りんじょんえ)



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